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宇宙と意識 (PART 1)



 


宇宙と意識 (PART 1)


 




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デンマンさん。。。 どういうわけで急に 宇宙と意識 を持ち出してきたのですか?



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実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の個所に出くわしたのだよ。。。



 



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医学部の私の後輩は、麻酔科の教授に、「麻酔薬を投与すると、なぜ意識がなくなるのですか」と訊いて、先生の機嫌を損ねたらしい。


脳からどのように意識が発生するのか、その機構はよく知られていない。


 


脳は電気的活動をしているが、意識は電気じゃないですよね。


熱でもない。


アインシュタインの方程式、E=mc² に意識は含まれていないであろう。


むしろこの方程式が成立する場として、意識が存在しているのである。


 


(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




104ページ 『遺言』
著者: 養老猛司
2017年12月25日 第5刷発行
発行所: 株式会社 新潮社



なるほどォ~。。。 つまり、デンマンさんは上の本を読んで意識について改めて考えさせられたのですか?



そういうことだよ。。。 オマエだって、改めて「意識とは何か?」と問われたら、しどろもどろになって、答えに窮してしまうだろう?


いや。。。ウィキペディアを見れば次のように書いてあるから、問題ありませんよ。。。



意識


 


意識(いしき、Consciousness)は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。


ただし、歴史的、文化的に、この言葉は様々な形で用いられており、その意味は多様である。
哲学、心理学、生物学、医学、宗教、日常会話などの中で、様々な意味で用いられる。


日本語では、「ある物事について要求される注意を払っている」とか「考え方や取り組み方について努力が行われている」といったことを表す場合に、意識が高い(または低い)といった言い方が許される。
たとえば公害や廃棄物などの問題についてよく勉強し、改善のために様々な行動や対策を行っている個人や集団を、環境問題についての意識が高い、などと表現する。
このような用法は遵法意識、コスト意識、プロ意識、意識調査、意識改革、など様々な表現に見られる。


学術的には、文脈に応じて意識という語は様々な意味で使用される。
以下では、哲学、心理学、臨床医学をはじめとするいくつかの分野に分けて、代表的な意味を解説する。


 


ロジャー・ペンローズ スチュワート・ハメロフ


 



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量子脳理論などと呼ばれる意識に関する独自の仮説を提唱しており、「脳内の神経細胞にある微小管で、波動関数が収縮すると、素粒子に付随する基本的で単純な意識の属性も組み合わさり、生物の高度な意識が生起する」としている。


微小管とは細胞骨格の一種で、細胞の構造を維持する役割を担っているタンパク質の複合体である。
微小管が採用された背景には、脳内の広い範囲で、ある程度の時間量子力学的な重ね合わせ状態を維持できそうな構造物が他に見当たらなかったためだという理由がある。


ペンローズの量子脳理論は三つの大きな仮定の上に組み立てられている。
ひとつは「人間の思考はチューリングマシンの動作には還元できない」という仮定、もうひとつは「波動関数の収縮はチューリングマシンで計算することが不可能な、実在的物理プロセスである」という仮定、
そして最後は「量子論と相対論を理論的に統合することで、意識の問題も同時に解決される」という仮定である。


これら個々の仮定はどれも、科学者コミュニティーの間で一般的に受け入れられているものではないが、それらを更に一つの理論として結びつけたのが、ペンローズの量子脳理論である。
このような憶測の上に憶測を重ねて構成された仮説であるため、内容の正しさについては一般的に懐疑の眼で見られている。


ただ、著名な理論物理学者ペンローズによって提唱された仮説という事もあり、知名度は高くまた、ハメロフは生物学上の様々な現象が量子論を応用することで説明可能な点から少しずつ立証されていて20年前から唱えられてきたこの説を根本的に否定できた人はいないと主張している。




出典: 「意識」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



つまり、意識というのは「起きている状態にあること」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指すのですよ。。。 簡単じゃありませんか!



あのさァ~、オマエはウィキペディアに書いてあることをそのままオウムのように繰り返しているだけじゃないか!


でも、それ以外に答えようがないじゃありませんか!


自分の言葉で言うべきなんだよ! オマエがオウムのように繰り返した言葉は「意識とは、起きていることです」「意識とは認識できることです」と言っているのだよ。。。 じゃあ、起きていることとは? 認識できることとは? 更に説明しなければならないのだよ。。。 つまり、分かっているような事を言っているけれど、誰もが納得ゆくような説明になってない。。。


簡単な事を難しく考えることはないのですよ。。。意識とは眠ってないことですよ。。。 簡単じゃありませんか!


眠っていても意識はあるのだよ! なぜなら、眠っている人の腕をつねれば、起きるのだから。。。 死んでいる人の腕をつねっても起きない! なぜなら死んでいる人は意識が無いからだよ。。。 だから、「意識は、起きていることです!」というのは、明らかに間違っているのだよ!


そうでしょうか?


だってぇ~、僕が眠っているオマエの腕をつねれば目が覚めるだろう?


確かに、目を覚ますと思います。。。


だから、眠っていても意識はあるのだよ。。。


。。。で、いったい、デンマンさんは何が言いたくて、こうしてオイラを呼び出したのですか?


あのさァ~、上の本の中に「むしろこの方程式(E=mc²)が成立する場として、意識が存在しているのである」と書いてある。。。


だから、どうだと言うのですか?


つまり、その方程式を目にして、それがどういうものなのか?。。。と、今、オマエのオツムで考えている所、更に考えている行為が意識だというのだよ。。。


なるほどォ~、でも、それってぇ、定義としては中学生程度の定義ですよねぇ~。。。


あのさァ~、何も簡単に説明できることを難しく考えようとすることはないのだよ! 例えば、上のウィキペディアの説明の中で量子脳理論などと呼ばれる意識に関する独自の仮説では、「脳内の神経細胞にある微小管で、波動関数が収縮すると、素粒子に付随する基本的で単純な意識の属性も組み合わさり、生物の高度な意識が生起する」としている。。。 でも、そのように複雑に言われたら、理解しようとしても、ますます分からなくなるのだよ! オマエだってぇ、言ってる事がよく分からないだろう?


なんとなく分かりますよ。。。


無理して分かった振りをしなくてもいいのだよ! ノーベル化学賞をもらった吉野彰さんが次のように言っているのだよ。。。




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手つかずの「宝物」まだいっぱい


 


2019年のノーベル化学賞に決まった吉野彰さん(2019年10月10日、日本化学会で開かれた記者会見)


10月10日、日本化学会で開かれた記者会見で、将来大学での研究や企業で研究開発に取り組みたい高校生へのアドバイスを尋ねると、吉野さんは「サイエンスが相当進歩して、(研究が)やりつくされたという閉塞感が若者にはあるのではないか。


でも、実際には自然界で起きていることで我々人類が理解できているのは、1%か2%しかない。


つまり、残り99%が手つかずで残っている。


進化で何が起こっているのか、宇宙で何が起こっているのか。生命の原理。わからんことがいっぱいある」と語る。


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 




『吉野彰さんが高校生に伝えたいこと』より




つまり、自然界で起きていることで我々人類が理解できているのは、1%か2%しかないのだよ!



まさかァ~! 50%ぐらいは理解してるんじゃありませんか!


いや。。。 例えば、我々の宇宙の95%は、まだ人類が知らないダーク・マターとダーク・エネルギーによって構成されていると言うのだよ!


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つまり、この宇宙の95%は未知の物によってできているということですか?



そういう事になるよなァ~・・・


驚きましたねぇ~。。。


だから、意識が科学的に解明されてないことも、別にそれほど不思議なことじゃない。。。 今の高校生の中から、科学的に「意識」を解明してノーベル賞をもらう人物が出てくると思うよ。。。



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 (すぐ下のページへ続く)


by denman1720 | 2019-10-21 10:59 | ミステリー | Comments(0)

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