人気ブログランキング | 話題のタグを見る

クラシックと民謡



 


クラシックと民謡


 



(classic102.jpg)



(minyou01.jpg)



(honeg1.jpg)



(ireba03.jpg)



(laugh16.gif)




(ohta03.png)


デンマンさん。。。、最近 クラシックと民謡 にハマッてるのですか?



(kato3.gif)


。。。ん? オマエは僕がクラシックと民謡にハマッていると思うわけぇ~。。。


だってぇ、タイトルに、そう書いてあるじゃありませんかァ!


いや。。。 僕がハマッていると言うよりも、オマエこそクラシックと民謡 にハマッてるんじゃないのォ~!?


その証拠でもあるのですかァ~?


あるのだよ。。。 オマエは次の記事を書いていたのだよ!



17.1 アルテュール・オネゲル


    (1892-1955)



(honeg2.jpg)


 


アルテュール・オネゲルの《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》を久しぶりに聴いた。
何故か、こういうメカニカルな音楽は、なかなか飽きが来ない。


そういえば、ルイージ・ルッソロも、やがて我々にとって、市外電車や内燃機関、自動車や群衆の騒音を理想的に組み合わせる方が、<エロイカ> や <パストラル>を繰り返し聴くより、はるかに大きな楽しみとなろう、と書いていた。
ドビッシーでさえ、飛行機の時代には、それに相応しい音楽が必要だ、と言ったと聞く。


 



(pacific231.jpg)



 


そもそも、昔は、<作曲>された音楽はオーダーメイドであったのだ。
それが不特定多数の市民が対象とされるようになって、音楽はレディーメイドとなった。
作曲と演奏が分離、分業になったのは、この頃ではなかったか。
その方が生産、販売共に効率が良かったのであろう。


現代では、音楽は大量生産され有料、無料で配布されている。
身尺に合ないレディーメイドのお仕着せに、どのような音楽を聴いても相反するような気持ちがするのは、私だけではあるまい。
それはまた、一つ一つの製品に限った話ではない。


私は、演奏会や音楽会を提供する側、製品に付加価値をつけようとする側の編曲、つまりプログラムについても同様に感じる故に、めったに演奏会場に足をはこばないのである。
そうした違和感は、皮肉なことではあるが、自分で選択した音楽を、自分で配列した順序でレコードで聴けば、幾分かは軽減されることに私は気がついた。


それ以上を求めるのならば、自作自演をして、つまり自分で作曲をして自分で演奏して自分で耳を傾けるしか手が無いであろう。
私は、民謡の発生に思いを廻らせるときに、昔の民衆の創造性が信じられる。


しかし、私は、私自身を含めて、現代の大衆を信じてはいない。
この汚染されきった世界に住むことは、あまり幸福とは言えないという気持ちである。
だから、私は久しく《パシフィック231》に対しても反感すらもっていた。


アルテュール・オネゲル自身はこの作品について、彼はこの曲で内燃機関の騒音を模倣しようとしたのではなく、むしろ視覚的印象や身体的快感を表現した、と語っていた(『わたしは作曲家である』吉田秀和訳 創元社 1953年 → 音楽之友社 1970年)。


視覚的印象といえば、クロード・モネにも、汽車の駅の構内を描いた作品があったっけ。


 



(mone02.jpg)


  サン・ラザール駅


 


そうしたレベルで、アルテュール・オネゲルの作品は描写音楽である、とも私は思う。


ただ、私は、彼に限らずに、こうした発言に出会う度に、直接に模倣、表現しているなどと思っている連中には、そう思わせておけ、とでもいった突き放した態度が何故とれないのか、と訝ってもいるいるのである。
そもそも、外界を完全に模倣、描写しようとして成功した音楽などというものが、未だかつて存在したであろうか。
音楽の具体性がそんな処には無い事は明白ではないのか。


アルテュール・オネゲル自身が別のところで釈明しているのは幸いであった。
彼は、あの曲の真の意図は、抽象的なリズム運動の表現にあり、形式としてはバッハのコラール変奏曲を念頭においた、と語っている。
私に言わせれば、彼の言う<抽象的なリズム運動>こそ音楽に於ける具体性であって、そこには直接的に情緒などが入り込む隙間などはない、ということである。


それにも拘わらずに、この作品を聴いて感銘を受けるのは、それはひとえに、創り手の対象への関心、敢えて言えば、対象への終始一貫した愛情とすらいえる拘りに、聴き手が共感するからである。
その対象とは、機関車からの印象であると同時に<抽象的なリズム運動>でもある、と私は考えている。


実を言うと、私は、アルテュール・オネゲルは、少なくともこの曲の前半では、機関車の騒音をある程度は模倣(しよう)としていると判断している。
それ故に、アルテュール・オネゲルのこの作品は、他人の情緒につきあう必要の少ない音楽であって、それが、今、むしろ、私がなかなかに飽きることがない、とでもいうことではないか。


ただ少し気に障るのは、この曲の後半で出てくる、あの安っぽい陳腐な旋律である。
これがアルテュール・オネゲルの言った<身体的快感を表現>しているのであろうか。


エイトル・ヴィラ=ロボスにも似た様な作品があるが、そちらのほうはコラール変奏曲のような技術的な背景がない事と、やはり安易な旋律が登場するので、二度目に聴いた時には、残念だという気持ちを覚えた。
その音響を好ましく感じた私ではあるが、聴覚に触発された視覚的情緒だけでは音楽は支えられない、とも思う私である。
音楽が、印象を含めての情緒、或いはその表現であるとしたら、それはそれで何ものかの描写であろう。
これもまた、程度の問題である。


アルテュール・オネゲルは、《交響的断章(運動)第3番》は《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》や《交響的断章(運動)第2番 『ラグビー』》の様には表題をもたないので、それほど受け入れられなかった、というような不満、或いは皮肉を言っていたが、果たしてそれは表題のせいだけであろうか。
私が《交響的断章(運動)第2番 『ラグビー』》でさえ、さほど楽しめないのは、私がラグビー(のルール)を知らない故だと思っているのであるが。


 



(rugby11.jpg)



 



追記(コーダ):


 


私の二人の娘たちは、蒸気機関車の走るのを見た事が無い。
この世代は《交響的断章(運動)第1番 パシフィック231》をどのように聴くのであろうか。
それは<抽象的なリズム運動>だけを聴く不幸であるのか、私には分かり様が無い。


それとも、それを見て経験した私の方が不幸なのであろうか。
<リズム運動>が、どこまで<抽象的>なのか、自分自身の耳で聴いても分かり様が無い。


この様に、一人の人間が、対象が何であれ、それを分かっているかどうかは、自分自身のことであろうとなかろうと不確定なのではないか。
これも、音楽のことだけではないであろう。




赤字はデンマンが強調)


30-31ページ
『前奏曲集―あるアマチュアの覚書-作品 1の1』より


デンマン注: 太田将宏が会費を滞納したようで上のリンク先は削除されてます!



つまり、オイラが次のように言ったので、デンマンさんはムカついたのですか?




(ireba04.png)


 


私は、民謡の発生に思いを廻らせるときに、


昔の民衆の創造性が信じられる。


 


しかし、私は、私自身を含めて、


現代の大衆を信じてはいない。


この汚染されきった世界に住むことは、


あまり幸福とは言えないという気持ちである。


だから、私は久しく《パシフィック231》に対しても


反感すらもっていた。



ムカついたと言うよりも、オマエは実に愚かな事を書いているなと思って、呆れてしまったのだよ!



デンマンさんがそれほど呆れるような事をオイラは書いてますか?


書いてるよ!


でも、何で、それほど呆れるのですか?


あのさァ~、日本語が解る134ヵ国で有名になっている「現実主義者」と名乗る愚か者のことをオマエも知ってるだろう?


もちろん、知ってますよ。。。 “馬鹿の見本”と言われている男でしょう!?


そうだよ!


 



(tenan02.jpg)


『現実主義者 馬鹿の見本』




(smilerol.gif)


 


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。


40過ぎても 結婚できない


オイラのために デンマンさんが


オイラの事で記事をたくさん


書いてくれました。


 


このぶんだと、読者の中から、


オイラにプロポーズしたい女性が


現れると思います。


オイラはウハウハしながら


男性ホルモンを全開しているのです。


きゃははははは。。。


 


こうなったら、もう無条件に


スキップして喜びたいですゥ!



(smilejp.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。


ルンルンルン ランランラ~♪~ン


もう一つおまけに


ルンルンルン ランランラ~♪~ン


ああァ~、うれしいなあああァ~。。。


 



上のリンクをクリックして記事を読んだら、誰だってこの男は“馬鹿の見本”だと信じることができる。



それは、そうですよ。。。 オイラだってぇ、一度読んだだけで、この男が“馬鹿の見本”だとすぐに理解できました。


だけど、この男は自分では“馬鹿”だと思ってないのだよ!


その証拠でもあるのですか?


あるのだよ! この男のことをじっくりと観察して研究して記事を書いたブロガーがいたのだよ。。。 ちょっと読んでごらんよ!



「現実主義者」の心理



(fool930.png)


 


過去ログでの私とのやり取りを見れば分かる通り、こいつは深刻なヘイトスピーカーである。


奴は私のブログだけではなく、いろいろなブログに現れては、ヘイトを繰り返している。


奴の発言についてはざっとこんな感じ



引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺


 


被害者や遺族、被害者寄りの人間どもの方が学校関係者やPTA、学区民や教育委員会から「皇子山学区のゴミクズ」認定されてる


いじめ被害者は加害者よりずっと生きてる価値なしのゴミクズ


被害者がアホで根暗だからいじめられるのは当然、自己責任だろ


遺族は泣き寝入りしてりゃいい


(中略)


この書き込みを見て、気分を害さない遺族などいるというのか?


「自分の境遇もいじめ被害者と一緒だ」と訴えている・・・違う、こいつはそんなんじゃない。
少なくともこいつは自分といじめ被害者を「同等」などと思っていない。


奴は、異常なほど学歴に拘っているが、それは奴の中であるヒエラルキーが確立されているからである。


それがこちら
すごく単純だが、こんな感じ。



(kasuga23.png)


奴は自分自身を「低学歴」の立場に置き、自分自身を「ゴミクズ」だの「ボロ雑巾」だの宣っているが、決して自分の事を底辺だとは思っていない。


というのは、奴は上記のヒエラルキーにちょっとした付け加えをしているのである。


それが、これ



(kasuga24.png)


つまり、「どうせ低学歴は底辺這いつくばるしかねえんだ」と、這い上がろうとする者を見下し、馬鹿にする立場を自分の中で作り上げた。
こんなのはただの開き直りなんだけどね(笑)


そして「高学歴」に縋って、「低学歴」を見下していれば、恰も自分が「高学歴」の仲間入りしている気分になり、優越感に浸れると言うわけである。


まさに「虎の威を借る狐」。


だから、こいつにとって底辺から這い上がって成功を収めるなんて、あってはならない事であり、むろん、彼らを救ってやりたいなどと言う気持ちも毛頭ない。


現に、某ブログの管理人さんに、底辺を見下し、あざ笑うようにけしかけるようなことを言っているところを何度か目撃している。


奴にとって「高学歴」はいい人生で「低学歴」はみじめで「なくてはならない」。


ネトウヨレイシストにとって「日本人」はいい人で「朝鮮人」は卑しい人で「なくてはならない」。


どちらもそれがアイデンティティーであり、ここをケチをつけられると癇癪を起すのだ。
私が奴の事を「ネトウヨとメンタリティーは大して変わらない」と言ってきたのはここである。




『春日のブログ』より
2018-08-14 17:08:15



つまり、“馬鹿の見本”の「現実主義者」は、誰が見ても馬鹿なんだけれど。。。、しかも自分で「生きる価値のないウンコのようなクズの廃人」だと伊藤先生のブログで認めているのだけれど。。。、それでも自分が馬鹿だとは思ってない! なぜなら、上の記事でも書いてあるように、この愚か者は馬鹿にする立場を自分の中で作り上げているのだよ!



なるほどォ~。。。 それで、自分よりも愚かな者を馬鹿にして、自分は、愚かでないと思ってるのですねぇ~。。。


その通りだよ。。。 そもそも、自分が馬鹿だと思っていたら他人のブログにコメントなど書けないものだよ!


。。。で、デンマンさんが オイラが書いた文章を読んで、呆れまくったというのは、どういうことですか?


オマエは早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業して、小さなソフトウェア会社の課長にまでなったのに、上役と喧嘩してカナダに移住し、大型計算機のメインテナンスを専門とする熟練技術者として自己満足な生活を送っているのだよなァ~。。。


余計な事は言わなくてもいいですから、ズバリと指摘してください。。。


そうゆうオマエがだよ、「私は、私自身を含めて、現代の大衆を信じてはいない」と書いている!


いけませんか?


あのさァ~、もしそれが真実ならば、つまり、オマエは現代の大衆を信じてないばかりか、自分までも信じてないと言うことじゃないかァ!


そうです。。。 いけませんか?


あのさァ~、ホントにオマエが自分自身を信じてないなら、そもそも、オマエは上の記事を書かなかった。。。と言うより、書けなかったはずだよ!。。。 そうだろう!?


デンマンさんも意外に馬鹿なところがあるのですねぇ~?


自分が信じられないオマエは、馬鹿かもしれないけれど。。。 いや、充分に馬鹿の素質があるけれど、自分を信じている僕がどうして馬鹿なのォ~?


“言葉の綾(あや)”ということをデンマンさんは聞いたことがないのですかァ~? 「微妙な意味あいを表したり、事のついでに付け加えたりする、巧みな言葉の言い回し」ですよ。。。


つまり、オマエは本当は自分以外の一般大衆は信じてないけれど、自分自身は信じている。。。 でも、それを言うと、オマエの記事を読む読者に嫌われるので、それを避けるために、わざと 心にも無い「私自身を含めて」を書き加えた。。。 そういうわけぇ~?


そうです。。。 それが読者受けする「巧みな言葉の言い回し」。。。 要するに“言葉の綾(あや)”ですよ。。。


それってぇ~、馬鹿にする立場を自分の中で作り上げた“馬鹿の見本”と同じ論理だよ。。。 オマエは、“真実を語った者”の代わりに“言葉の綾(あや)”を持ち出してきて、読者受けを狙ったのだよ! そうだろう!?


デンマンさん!。。。 そこまで追求しないでくださいよ!。。。 “武士の情け” という言葉もあるでしょう!


時代錯誤な言葉を持ち出して、話題を逸(そ)らすなァ! んもおおおォ~! しかも、オマエは「この汚染されきった世界に住むことは、あまり幸福とは言えないという気持ちである」と書いている!


いけませんか?


つまり、オマエが信じてない現代の大衆も「この汚染されきった世界に住むことは、あまり幸福とは言えないという気持ちである」とオマエは信じているのだよなァ~。。。


そうです。。。


でも、僕はバンクーバーで幸せなんだよ! 要するに、オマエが信じてない日本の現代の大衆も、「この汚染されきった日本に住むこと」に幸せを感じているかもしれないのだよ!


その証拠でもあるのですか?


あるのだよ。。。 次の小文を読んでごらんよ!



海外に目を向ける


2015年03月03日(火) 09時16分31秒


テーマ:ブログ


久しぶりに朝から外出したので、朝の寒さを舐めてました。


寒すぎオワタw


スマートフォンからの更新である。


相変わらず大阪はミナミには中国から多くの観光客が賑わっております。



(minami100.jpg)



(tourbus.jpg)



特に週末は日本人おらんがなってぐらい多いです。


彼らのパワーは半端ないっす。


ドンキやダイコクではこれでもか!って引くほど大量買いされてます。


日本製の商品は人気あります。


なかには大量に買って、向こうの富裕層に売る転売をしてる人もいるみたいです。


日本にある商品=品質が良いという認識


日本の誇れるところです。


一方で日本のリソースが海外へ流出していく危惧もあります。


トヨタでは為替の影響を減らす目的でアメリカに工場を作り生産。


某エアコン製造企業も流通コストの削減を目的にブラジルに工場を設立。


いずれも何百億という投資をして工場を作ってでも、海外に拠点を設ける大企業は増えています。


システム開発でも、オフショア開発で盛んに海外に外注を降っています。


スポーツでもサッカーならヨーロッパ、野球ならアメリカのメジャーリーグへ国内の優秀な選手が海外へ流出しています。


イチローやダルビッシュ、本田や長友など日本人が海外で活躍する姿は日本の誇りだという見方もありますが、日本にスター不在という状況にもなります。


今二刀流で話題の大谷選手もいずれメジャーといってますが、日本のプロ野球人気を考えれば、間違いなくマイナスです。


2020年にはオリンピックもあり日本は元気だ!と楽観的に考えているジジイたちもいますが、そんなものは一時的なドーピングでしかないでしょ。


日本はどんどん高齢化が進み、国の借金も絶賛増え続けており、決して安泰とは思えません。


そう考えるとリスクは多いですね。


何か起こってからでは遅いので、リスク対策は常に考えないとあかんな。


とはいってもやっぱ日本はええ国ですよ。


前にも言いましたが、サイコロでいうと6の目。


産まれた瞬間運がいい。


こんな住みやすい国他にあるのか?笑


海外住んだことないんですけど、そう思います。


日本最高。


ありがとうございました。




赤字はデンマンが強調。
写真はデンマンライブラリーより。
YouTubeはデンマンが貼り付けました。)




『日本最高?』より
(2005年3月7日)



こうして日本で暮らす一般大衆の中には日本最高と思って満足している人がいるのだよ! 結構たくさんいると思うよ!



そういう人たちは現実が見えてないのです。。。


あのさァ~、「現実主義者」と自称している あの“馬鹿の見本”も現実を見てないのだよ。。。


だから、言ったでしょう! 日本の大衆は、精神的にも物理的にも汚染されきった日本の現実を見てないのです! それゆえにオイラは、現代の大衆を信じてないのです。。。



(laugh16.gif)



【レンゲの独り言】



(manila07.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは現代の大衆を信じていますか?


ええっ。。。 「そんな事はどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」


あなたにとって、日本での幸せはどうでもいいのですか?


分かりましたわ。。。


では、話題を変えます。


たいていデンマンさんは 太田さんに対して かなり辛らつな批判をしています。


太田さんにしてみれば、コケにされたと思えるので、


次のサイトで抗議録を公開したのですわァ。。。



(kogiroku9.png)


『実際の抗議録』


デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!


 


デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。


『嘘を書く日記』


 


太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。


でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。


あなたは、どう思いますか?


とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。


太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。


中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。


また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。


スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、


相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って


読者に登録してしまったりするものですわァ。


どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。


悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと


てぐすね引いて待っているのですから。。。


悪徳サイトを利用して、


メールアドレスで登録したりすると、


あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。


あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには


騙されないと思い込んでいるでしょう?


でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。


とにかく気をつけてくださいね。


次回も、さらに面白い話題が続きます。


あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。


では。。。



(hand.gif)


あなたが絶対、


見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



(hokusai08.jpg)


■ 『葛飾北斎と太田将宏』


■ 『女の性的飢餓感』


■ 『敵に塩を送る』


■ 『虚構とウソ』


■ 『手紙と絶交』


■ 『短気は損気』


■ 『不思議な日本語』


■ 『乙女の祈りだわ』


■ 『自作自演じゃないよ』


■ 『マリリンdeアイドル』


■ 『マリリンに誘われて』


■ 『かい人21面相事件』


■ 『悪名と名声』


■ 『嘘を書く日記』


■ 『増長慢』


■ 『自然に耳を傾ける』


■ 『老人極楽クラブ』


■ 『伯母と叔母』


■ 『民主主義とロックンロール』


■ 『後奏曲集@危険』



(hooker08.gif)


■ 『女3人で姦しい』


■ 『クラシック鑑賞 1』


■ 『クラシック鑑賞 2』


■ 『クラシック鑑賞 3』


■ 『クラシック鑑賞 4』


■ 『クラシック鑑賞 5』


■ 『クラシック鑑賞 6』


■ 『クラシック鑑賞 7』


■ 『クラシック鑑賞 8』


■ 『クラシック鑑賞 9』


■ 『クラシック鑑賞 10』


■ 『クラシック鑑賞 11』


■ 『レゲエ@ジャマイカの夜』


■ 『クラシック鑑賞 12』


■ 『クラシック鑑賞 13』


■ 『クラシック鑑賞 14』



(yuri02.jpg)


■ 『クラシック鑑賞 15』


■ 『ヒルデガルトとジャンヌ・ダルク』


■ 『クラシック鑑賞 16』


■ 『クラシック@ルブリン』


■ 『田原総一郎と出版業界』


■ 『クラシック鑑賞 17』


■ 『ヒルデガルトと紫式部』


■ 『グールドとバッハ』


■ 『乙女の祈りと子猫のワルツ』


■ 『クラシック鑑賞 18』


■ 『クラシック鑑賞 19』


■ 『信じて跳べ』


■ 『クラシック鑑賞 20』


■ 『クラシック鑑賞 21』


■ 『クラシック鑑賞 22』


■ 『愛と赦し』


■ 『テルミン』


■ 『ヘンデルと自殺』


■ 『バッハとビートルズ』


■ 『人生と偏差値』


■ 『サルトルと現実主義者』


■ 『政治について』


■ 『クラシック馬鹿とエロ松永』


■ 『ティンパニストの本』


■ 『男の美学』


■ 『バッハ・コレギウム・ジャパン』


■ 『中村紘子とワンワン』


■ 『字が汚い!』


■ 『美しき青きドナウ』


■ 『字が汚い人』


■ 『犬死@太田将宏』


■ 『官能的な音楽』



(juneswim.jpg)



『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)


by denman1720 | 2019-08-19 03:42 | 音楽鑑賞

徒然に綴る面白いブログ


by denman1720